リュックサックの購入候補を考えてみた

カバンを使う目的が休日に出かけつつジムに行くことがメインになってるのでリュックサックを買い替えようと考えた。整理しつつ候補をあげるとこまでやったメも。

状況・事前の整理

悩み

だいたいコワーキングスペースなどでコード書く、勉強する、本読む。ちょっとした買い物する。最後にジム行く。という順番が多い。そうすると上の方に本や筆記具、買った物がくる。なのでジムに行く頃にはギアが底の方に来ていて、とり出すのに一苦労となってしまう。更には帰る時にはギア→本・筆記具・買った物にするため一度中身を空にしないといけないのでまたー苦労…

調査

その悩みを解決するにはと考えつつ軽く下調べした。スタートとしては、良い評判を耳にしていたHAGLOFS CORKER LARGEを調べてみた。

その中で検索に引っかかったところ以下のブログが参考になった。

【2021年版ビジネスリュック】アウトドアショップを8軒回り、買いました。 | IT営業マンだけど、投資やっています。

特に候補にも入れた Arc'teryx BLADE 28 BACKPACK との出会いが大きかった。荷室が区分けされているタイプに出会えたことで方針がクリアになった。スーツに合わせる必要はないので他の候補は自分で探すことにし、良さげなバッグを見繕いつつ必要な特徴をまとめた。

条件

これを満たしていれば買う!という条件をまとめてみた。

容量

ジムでやってることの都合である程度の容量が必要。Maxを考えると25Lは欲しいところ。容量は大きめがいいが取り回しに困るサイズにならないくらいのバランスは保ちたい。

セパレートできる

ジム用のギアとそれ以外が分けやすいこと。ギアが一番かさばるのに底に入れておきたいのが困るポイントなので、二気室あり着替えとそれ以外を別々にできればタイミングによって区分けできる。今はギアはバッグインバッグに入れてるが、底の方から取り出すのに手間がかかっている。重量バランスの面から身体側に本など、外側にギアを配置したい。本などは下の方に来ないとなおのこと良い。

重量

軽さ大事。荷物多くなりがちなので軽くはしておきたい。ただアウトドアブランド中心なので極端に重いということはなさそう。

アクセスの良さ

口が広く開いて荷室にアクセスできること。これは上2つの要素を満たすものはだいたいクリアしてそう。開き方がパターンあるくらいか。

候補

というわけで今の候補。追加・精査と個々の特徴・比較は追記か別記事で。

[カリマー] デイパック tribute 25 Black(ブラック)
 
[カリマー] デイパック tribute 40 Black(ブラック)
 
[ミレー] リュック EXP 35 Black-Noir

[ミレー] リュック EXP 35 Black-Noir

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